もったいないから
2008.06.11(11:20)
昨日のネタはこれまでにない会心作のはずだった。珍しく自信を持ってアップした。
ところが、早い段階に入ったコメントは散々な反応だった。
最初のうちは「俺の感性についてこれねえのか?」と
余裕をブッこいていたのだが、そのうちに自信を喪失した。
しかしただでは転ぶものか!
明日は自信喪失ネタにするぞ!と、落ち込んだ己の心を奮い立たせるべく意気込んで、
さっそく下書きにとりかかるという、普段ではありえない行動をとった。
いかに受けたショックが大きかったかが知れよう。
ところがぎっちょん。
後になるにつれ、好意的なコメントが入りだした。
普段ならばうれしい。
だが、俺はすでに自信喪失ネタを準備してしまったんだ!
これ以上良い反応が来たらお蔵入りになっちまう!
いっそのこと好意的なコメント全部消しちまおうかと、
神をも恐れぬ愚行がチラリと脳裏をかすめた。
しかしそんな度胸はあるはずもない。
どうしようか、どうしようか、考えているうちに日が変わった。
ゲッ!こんな時間だ!どうすんだ!!
とりあえずコメント返すぞ!
時間はすでに0時半に近づいている。
コメント返しが遅かったのはそのせいだ。
おかげで今日は寝不足だ。
追い討ちをかけるように、自信喪失ネタもお蔵入りとなった。
非常にビミョーな気分でこれを書いている俺だ。ボギーだ。
近頃、どうも気になることがある。
節操なく垂れ流している珠玉の小ネタ君たちなんだが、
最近お客さんからの反応がイマイチだ。というかツッコミがない。
『僕ちんとっても寂しいの…』ってとこだ。
あるフレーズがアタマをよぎる。
『飽きられたか?』
このブログを始めて4か月。
毎日小ネタを垂れ流していれば、飽きられもする。
とうとうその日が来てしまったか?
もしもそうならば俺にはもはや取るべき道はない。
なぜならば、
『俺から小ネタを取ったら何も残らねえんだよ!!』
浅い…。
浅すぎるぞお前!!
浅いことはうすうす感づいていたが、
そこまで浅かったとは我ながら気がつかなかったぜ。
最近よく言うように、所詮、米粒ほどの真実に過度の脚色を施したブログだ。
過度の脚色に飽きられちまえばもう終わりだ。
それに今時、過剰包装は流行らねえんだよ!
自信無くなってきた…。
いいぞ。
この調子だ。
自らを追い込んで再び自信喪失してみた。
これなら明日、お蔵入りした自信喪失ネタをひのき舞台に
立たせてやることができるかもしれん。
また会おう。
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