ご挨拶にこだわるハードボイルド

2008.04.16(22:21)
ぼくだ。ボギちゃんだ。

こんばんはー!




どうだ?似てたか?

軽くボギのモノマネをしてみた。
ブログ上なので似てたかどうかのジャッジは、素人さんにはチト難しいかもしれないがな。
俺はなかなかの出来だったんじゃないかと思っている。
やっぱり俺は何をやらせてもエクセレントだな。

おっと、ご挨拶を忘れるところだったぜ。
俺はこう見えても、貴族の出…『ルネッサーンス!!』
いや由緒正しい家系に生まれた。ってことにしておく。
幼少のみぎりから、じいやとあややばあやに厳しくしつけられた。橋の下で。
そのおかげで ― 俺のことを態度がでかいと誤解する輩が多いんだが ―
実はとても礼儀正しい、ナイスなハードボイルドだ。
その証拠に毎回必ず冒頭でご挨拶をしてるだろ。

そうだった。ご挨拶をしないといけなかったんだな。
ご挨拶と言えばだ。
俺が坊(ぼん)と呼ばれていた頃、
ご挨拶は『ごきげんよう』と言うもんだと教わっていた。と言ってみたい。
ところがどうだ。
すくすくと健やかに育った俺が、世間という大海原に船出をしたその日に、ある事実に気づいた。
誰一人『ごきげんよう』なんてご挨拶をしちゃいない。
まさにカルチャーショック!ボギちゃんショック!だった。

また話が脱線しちまったな。ご挨拶だ。
そういえば、また今日は飽きもせず新潟に来ている。
今ホテルでこれを書いているんだが、ちょいとした疑問があってな。
俺が今いる部屋はツインルームだ。
それも調度品からみて、デラックスツインルームってやつにちがいない。
俺はスタンダードシングルってやつを予約したのにもかかわらずだ。
ホテルは予約状況によって、ツインルームをシングルユースってのにしてくれることはある。
しかし俺がチェックインしたのは、夕方5時半前後、早すぎも遅すぎもしない、微妙な時間だ。
にもかかわらず、俺にこの部屋をくれたのは何故だ?
 フロントのお嬢さんが俺に惚れちまったのか? ワクワク!
 俺の仕草のひとつひとつに高貴な威厳が備わっているからか? エッヘン!
 「あ、まちがえちゃった」ってやつなのか?
それとも
 俺の後ろに俺の知らないお連れの方が見えたから…。 ヒェー!
これだけは勘弁してほしい。俺は怖い話は嫌いだ。
 
ご挨拶だ、ご挨拶。
俺だ。ボギーだ。
紆余曲折があったがようやく言えたな。

…。
…。

また会おう。

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