ハードボイルド7箇条
2008.02.19(22:25)
俺だ。ボギーだ。昨日、目安箱にdaruruお嬢さんからこんな質問が届いた。
>つか、独身?
いつかこの質問に答えなければいけない日が来ると思っていた…。
「ねえ、ハードでキュートな私のボギー、奥さんはいるの?」ってな。
ちがいすぎる…。
>つか、独身?
なんだこの直球は?それも豪速球だ。頭狙って来てる。
まともに食らえば粉砕骨折だ!
俺はかわしたね。こんな豪速球に真っ向勝負は命知らずのやることだ。
俺は命は惜しい。
その質問に答える代わりに、
今日は『ハードボイルド7箇条』ってやつを教えてやろう。
門外不出の魂の言葉だ。心して聞け!
そこ、頭が高い!
ハードボイルド7箇条
己の健康を気にするなかれ
ハードボイルドたるもの、健康に気を使っているなんて、こすっからいことを考えちゃいかんってことだ。ダイエット、栄養のバランスの良い食事なんてもっての他だ!思うがままに生きるのよ!
信じるものは己のみと心得よ
他人の言葉はむやみに信じちゃならねえ。ましてや他人に頼るなんてことは恥と思え。自分だけを信じて、自分で決断し、自分で責任をとるのさ。
なかなかいい調子じゃねえか。次いくぞ。
宵越しの女を持つべからず
ハードボイルドな男ってのは敵が多いもんさ。恋だの愛だの言っていちゃあ、女を危険にさらすことになる。情を移しちゃならねえ。一晩きりの密度の濃い恋愛を楽しむのさ。おっと、誤解するなよ。風俗じゃないぞ。
粋な台詞の使い手たれ
例えばな、『ギムレットには早すぎる』『田園調布に家が建つ』など、ウィットに富んだインパクトのある台詞を、最高の舞台で、最高のタイミングで駆使できるようにならなければいけない。
第六感を磨くべし
危険を回避できるかできないか、その差は野性のカンにあると言ってもいい。ある大御所は、持病の足の痛みで危険を察知するという。これにあやかりわざと虫歯を作るアホが後を絶たない。
婦女子の前では紳士たれ
これは言うまでもないな。女子供にはジェントルにな。下心は隠して、いや、持たずにな。
出されたものは残さず食べる
『据え膳食わぬは男の恥』って言葉があるだろう。しかし、これはちがう。正真正銘の食事の話だ。なぜ突然食事のマナーを諭されなきゃならないのか俺にも謎だ。
実は俺には2つしかあてはまるものがない。(どの2つかは内緒だ)
なんだ?その疑いの眼差しは。
しようがないだろ。俺はまだハードボイルド4級なんだからさ。
また会おう。
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